AKGの『K702』のリケーブル『BELDEN 88761』の音質レビュー

 

k702をリケーブルしました

AKGのヘッドホン『K702』リケーブル
BELDEN 88761(赤)ヘッドフォン用ケーブル』
プロケーブルさんで購入したので音質のレビューをしたいと思います。

☟リケーブル前のレビュー記事はコチラ☟

こちらが『BELDEN 88761』にリケーブルした印象☟

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おやおや低音が増えてるじゃないか!?

最初に感じたのは低音の量が増えたこと。
リケーブル前は決して前に出てくるような音ではなく、
控えめになっていた低音が、ちょっと重い腰を上げてくれました。

量的にはわずかな違いですが、そのわずかな違いのおかげで、
ロックやテクノ系の印象ががらりと変わって、
リズムが踊りだした気がします。

高音は「あれ小さくなった?」っと思ったのですが、
しばらく聴くうちに音が丸くなったのだと気が付きました。

さらに言うと、純正ケーブルの高音は
少し細い音だったのだと気が付きました。

それがリケーブルによって肉付けされたので、
丸くなったような気がしたんです。

リケーブル後のほうが高音の質が明らかにいいです。

エリッククラプトンのアンプラグドの一曲「Hey Hey」を聴いたのですが、
違いは歴然で、リケーブルのほうがよりギターの繊細な音を
生々しく再現していました。

全体としては、低音や、高音の情報量が増えたことでより、
厚みのある音に変化しました。

全体的に固めの音から柔らかい音にシフトしているのが管理人の印象です。

『K702』リケーブルでNorah Jonse『Don’t Know why』を聴いてみた

リケーブル前の印象と比べて、ベースラインが前に出てきたことで、
曲のまとまりがさらに良くなっています。

ボーカルもリケーブル前よりも艶っぽくなり、
首筋がぞくぞくします(笑)

『K702』リケーブルでNIRVANA『Smells Like Teen Spirit』を聴いてみた

低音の量が増えたので、曲に厚みが出てきました。

リケーブル前もかなりジャキジャキした音で好きだったのですが、
リケーブル後はゴリゴリした音が加わって、より攻撃的になりました。

リフやサビ部分の盛り上がりもいいんですが、
バスドラやベースに存在感が出てきたので、
静かな部分での音の重なりが、相当かっこいいです。

『K702』リケーブルでねごと『ふわりのこと』を聴いてみた

大好きな女性ロックバンドです。

イントロからのシンセの音色とボーカルのハーモニーに鳥肌を、、、

1つ1つの音の分離はしっかりしているのに、
モニター的ではなく音楽としてまとまって聴こえるのは、
リケーブルの効果というより、このヘッドホンの特徴なのでしょう。

すごくきれいにまとまっている。

ケーブルを変えたことで、
このバンドの特徴であるシンセの音色が際立っています。

エフェクトのかかり具合や細かいニュアンスまで聴こえるのに、
それが押しつけがましくなく自然に耳に入ってくるのが相当気持ち良いです。

『K702』リケーブルの総評 このリケーブルは価格的にもおすすめできます。

この『BELDEN 88761(赤)ヘッドフォン用ケーブル』
価格的にも他の製品よりかなり安価ですので、
『K702』を持っている方は試してみる価値は十分にあると思います。

ノーマルでも十分にいい音ですが、この音を聴いてしまうと、
なんかひょろひょろした音に聴こえてしまうから恐ろしいものです(汗)

ちなみにこのケーブルの入手方法はいまのところプロケーブルさんしかありません。

Amazon、楽天、サウンドハウス、eイヤホン等では扱っていないのであしからず。

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